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施術後に気を付けたいこと

医者

過度の刺激は控える

顔の張ったエラを小さくさせるのに効果的なのがボトックス注射です。比較的費用を押えつつも効果を得ることが出来るため、美容整形でも人気の施術方法となっています。では、そのボトックス注射で気を付けることに何があるのでしょうか。一番気を付けるポイントは、注入液はその部位に定着することで効果を得続けることにあり、注入したエラの部位に過度の刺激を与えないようにすることにあります。特に、施術した4時間ほどは注意が必要であり、横になったりお風呂に入ったりするのは控えた方が良いでしょう。ボトックスの注入液が他の部位に流れていかないようにするためです。そして、4時間後も大きな刺激を与えないように気を付ける必要があると言われています。ただその刺激とは肌をゴシゴシと強く押し当てて洗うような荒っぽいことであり、その行為自体が肌にダメージを与えてしまいかねないため、日常生活ではさほど気にする必要はないでしょう。一部のエステサロンなどでは小顔になるための刺激の強いフェイスマッサージなどを行うこともあり、ボトックスと併用して利用してしまう人も少なくありません。仮にそのサービスを利用したいときは、施術してもらった医師に相談しておいた方が良いでしょう。

ボトックス注射がなぜ顔の張ったエラを小さくできるのかというと、まずなぜエラが張るのかを説明する必要があります。歯を食いしばるようなスポーツや日常や睡眠中に歯ぎしりするような人は、顎に過度な力をかけています。筋トレをすると筋肉が太くなるように、日常的に顎に力を入れているとそこの筋肉が太くなってしまうのです。それが張ったエラの正体であり、つまり発達した筋肉が原因となります。筋トレを控えると筋肉が細くなるように、顎の筋肉を使わないようにすると次第に細くなって小顔となります。ただ、顎の筋肉は無意識に使っていることが多くて、自分自身ではなかなかコントロールすることができません。そこで活躍するのがボトックスであり、これには本人の意思とは関係なく注入した箇所の筋肉を弛緩させてしまう効果があるのです。無意識で行われていた歯ぎしりや喰いしばるような行為が減少、あるいはその力が弱まるため、顎の筋肉の発達が抑制でき、次第に細くなっていくわけです。当然のことながら、全ての顎の筋肉を使わないようにするわけではなく、食事のときの咀嚼や会話で使われる顎の筋肉の機能はきちんと使われるように工夫がされているので心配することはないでしょう。